ユドナリウム設定ページ

ユドナリウム リリィユドナリウム with Flyを改造してます。

機能を選択して使用できます。未移植の機能もあるので、そちらが使いたい場合は本家をご利用ください。

バグ方向・ご要望はhibohibooまで。

ユドナリウム 機能追加

設定説明スプレッドシートID

ユドナリウム リリィ

設定説明
キャラシート詳細横幅調整機能※未移植
共有メモ高さ調整機能※未移植

Udonarium with Fly

設定説明
スタンド※未移植
顔アイコン※未移植
キャラクター吹き出し※未移植
エモートチャットバルーン※未移植
画像切替※未移植
画像の影切替※未移植
画像効果・逆※未移植
画像効果・ぼかし※未移植
画像効果・黒塗り※未移植
高度・共有メモ※未移植
高度・キャラクター※未移植
高度・ダイス※未移植
影を落とす※未移植
地形・傾斜※未移植

設定を反映してユドナリウムに移動する

設定補足

2D表示

キーボードヘルプを表示

「ctrl+?」キーでヘルプを表示します

カードタップ

カードの上で「t」キーでカードを横に倒します。「u」キーでカードを縦にします。

キーボードショートカット追加

キャラクターをクリックした後に[c]キーでコピーなどできます。詳細はキーボードヘルプを表示してご確認お願いします。

重ねカード移動機能追加

カードが重なっているとき、下になっているカードを移動させると上のカードも同様に移動されます。

スプレッドシートにログを記録

スプレッドシート連携ボタンを押して、認証を行う必要があります。入力したIDのシートにログが保存されます。

スプレッドシートIDは、URLの以下の部分で取得できます。

ログ保存サンプルシート

スプレッドシートからカードデッキを記録

スプレッドシートにカード情報を記述して、デッキを作ることができます。 デッキは右クリックからトランプのように配置できます。

カードデッキサンプルシート

既定のダイスボットを指定

裏カードのメニューに「自分だけ隠す」を追加

インディアンポーカーができます。

カードのメニューに「全ての裏カードを見る」を追加

インセインでGMが全ての狂気カードを把握しておきたい時などに。

設定の反映に10秒くらいかかることがあります。他のカードを動かしたりして、少しまったりしていてください。

発言中パネルを追加

キャラクターに複数画像の設定時、画像の名前を「発言中」にすることで、発言中に表示する画像を設定できます。

発言中という名前で口を開けている画像と閉じている画像を使って口パクを再現できます。

「閾値(しきいち)」は、この設定より音量が大きいときに「発言中」と認識する値です。

カウンターリモコン

キャラクターを右クリックして、リモコンを選択できます。

右側のリストから選択したキャラに対して、一括でHPの操作などができます。 「リモコン操作」ボタンで実行します。

バフ表示

リモコンからバフを設定できます。

カットイン

カットインを設定できます。

立ち絵

立ち絵を設定できます。複数設定して切り替えることができます。キャラコマを右クリックして「詳細を表示」「編集切替」imageの左の「+」ボタンで追加できます。

複数設定時、テキスト投稿に@コマンドを追加することで立ち絵を切り替えることができます。「発言@立ち絵名」です。 (例:ごんぎつねに「はっ」という立ち絵を追加しているとき、「ええっ@はっ」と入力して発言。)

ダイス表

ダイス表を設定できます。ダイス表の「コマンド」をチャットに入れることで、表を振ることができます。

以下の画像の例だと、「SAMPLE」がチャット欄に打ち込む文字列になります。

画像タグ

画像にタグを設定できます。タグを打ち込んで、チェックを入れて「タグを変更」ボタンです。

タグで検索をすることができます。

会話非表示フラグ

「発言をしない」にチェックを入れると、チャット欄に名前が表示されなくなります。

インベントリ非表示フラグ

「テーブルインベントリ非表示」にチェックを入れると、インベントリに表示されなくなります。

どどんとふ風ログ出力

どどんとふ風ログとしてHTMLファイルを出力します。

ログ削除

ログの削除を行います。

チャットメッセージ色設定

メッセージの色を設定できます。丸くなっているのが選択中の色です。3色まで設定して切り替えられrます。

プレイヤーカラー

プレイヤーの色を設定できます。色は自分のチャットの名前、手札にしたカード、自分のダイスに反映されます。

参照URLを開く

ユドナリウムのキャラコマを作るやつで作ったコマの右クリックメニューにキャラクターシートへのリンクを設定します。

URLをクリックすると、確認モーダルが表示されます。